生活

入院見舞いと野良猫

入院見舞い

この前の週末(北海道で温度39度越えが観測された)、僕の住む地域も34~35度を記録した日、入院している叔母さんの見舞いに行った。症状は深刻なもので、一月ほど前に脳梗塞を発症しての入院となっている。普段あまり付き合いのない親戚なので、深く突っ込んだ内容をこちらから聞くこともないのだけれど「脳が1/3ほど死んでいる状態」とのことだった。そもそもの始まりは、いつものように昼食をとった後ゆっくりと眠るような様子だったのらしい。親戚の人いわく、ちょっと雰囲気が変だったのでゆすってみたところ反応はなし。それで救急車を呼んで病院行きとなったとのことだった。入院まもなく病院に行った時には叔母さんは集中治療室で手当てを受けているところで、いろいろなチューブをつけて眠っている状態だった。それから4人部屋へ、そして個室へと移動となったので2回目の訪問となった次第。

体に反応が戻るというのか動きが出てきたというので様子を見に行ったのだけれど、叔母さんはベッドに片膝を立てて眼は閉じたまま頭を左右に振り続けていた。呼びかけてもそれに反応することはないと親戚から聞いていたので、声かけをすることもなく遠くから眺めているだけだった。果たしてこの状態から意識が戻ることがあるのかどうか・・・

野良猫も年老いた?

病院を出た後、食料品を買いにいつものスーパーへ。途中でサラっと通り雨があって温度も下がってくれた。買い物をして車に戻ると、こちらの車のエンジン音を覚えているのだろうか、いつもの野良猫が近くに姿を見せていた。3匹中2匹。

いつもの野良猫

後頭部だけ写り込んでいる黒と茶の猫はやたらとなつく、警戒心ほぼゼロでいつも僕にすり寄る素振りを見せる。

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もう1匹の方はこちらと程好い距離を保ちたい性格の猫だ。僕はペットに猫を飼ったこともないので猫の生態は知らないのだけれど、もともとこの猫はもっと茶色をしていたはず。今はけっこう白っぽい。

猫190528-2

猫の毛の色が変化する理由には「遺伝的なもの」「季節的なもの」「老化によるもの」などがあるのらしい。野良猫の寿命は数年と短いらしい(まあこれはそうだろうと思う)し、この猫は数年前からこの辺りで暮らしているのは知っている。耳に切込みがされていて「不妊・去勢手術済み」の印がある猫なのだが、こいつももうそろそろなのかもしれない・・・

そんなことを思いながら、夜食用のベビーチーズを一切れ投げてやった。人間用の食品は与えてはいけないといわれているのだが、まあ腹を空かせているだろうし。

チーズへダッシュ

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腹を空かせていた様子

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まあ今年の夏もなんとか乗り切っておくれ。

 

おわり

 

 

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