季節

梅干しを作るー2021夏

毎年の恒例になっている梅干し作りをこの連休(7月22~25日)に実施中。台風が発生して週明けからの天気は雨が続く予報なので、この暑い連休中が梅干し作りにはベストだろう。この4連休の気温は32、3度で晴天(というよりはギラギラの日が続くクソ暑い日々)なのだ。

参考:昨年(2010年)の梅干し作り

 これまでの経緯 

梅をもいでからの処理はいたってシンプル。使う材料は塩と赤ジソ(スーパーマーケットで購入)だけ。梅の実の重量をハカリで測って、それの18 ~ 20%分の塩を使用。これまでにしてきたことは
 1:梅を水にしばらく漬けて洗う(汚れ落とし)
 2:ザルにあげて表面の水分をとばす為に屋外で干す
 3:1つずつ梅のヘタをとる(面倒な作業)
 4:梅をボウルにあけて塩をまぶしてゴロゴロさせる
 5:殺菌のために日干しをしたガラス容器に梅をいれる
 6:梅を1段敷き詰めたら塩をふる
 7:梅→塩→梅→塩の順で繰り返し
 8:一番上に塩もみであく抜きをした赤シソをのせる
 9:そして最後に残りの塩を敷き詰める
 10:梅にカビが発生していないかを毎日チェック

「家で漬ける梅干し」の方法はいろいろと紹介されているけれど、干すまでの間にカビが生えなければOKぐらいに考えている。「重石」も家にないから使っていない。梅からの水だしも自然の重力にまかせているので、気をつけているのは塩の使い方だろうか。塩分は徐々に底に溜まっていくから、塩は最後(一番上部)にたっぷりと敷けるように配分して使っていく。

自家製梅干しを作る

今年は梅の実が沢山なって重量は約5kgほどだった。塩の使用量は900gから1kg。赤ジソはスーパーで2袋購入。梅の実をとってからここまでの期間は約2ヵ月だった。

全体の2/3の量

自家製梅干し

4連休の前半の2日で1/3量を、後半を残り2/3量の梅干し作りにあてた

自家製梅干し作り

先ほどまで梅汁に浸っていたから表面はしっとり

自家製梅干し作り

赤シソも併せて干す

自家製梅干し作り

朝9時に干し始めて正午過ぎ。赤シソの袋の差なのか、こちらはあまり色がついていない

自家製梅干し作り

赤シソは3時間干しでもかなり乾燥が進んでいる。この日の気温は32度で晴れ

自家製梅干し作り

午後2時、最高の日差しの頃

自家製梅干し作り

見た目の色が薄いな。最初に干したのはもっと紅色がついていたのに。しかし果肉はしっかり

自家製梅干し作り

午後5時頃のようす。朝9時から8時間経過で、天気はずっと晴れだった

自家製梅干し作り

熱を帯びて、果肉がふかふかしている

自家製梅干し作り

夕方になって屋内に取り込んだ。昔から「梅干しは三日三晩」といわれているそうだが、僕は気温30度以上の晴天という条件で二日干し。1日干して、2日目裏返して計2日間。熱さましに1日経てからガラス瓶に入れている。

シソはカリカリに乾燥した。
細かく刻んでふりかけにしよう

自家製梅干し作り

これを書いているのは土曜日なので明日は裏返しの2日目だ。それで今年の梅干し作りは終了となる。しかしまだ去年の梅干しがほとんど残っている。今年のこの梅干しを食べられるのはいつになるだろう。

おわり

 

 

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