季節

梅干しを作る-2019夏

6月に行なった「梅とり」作業。家に1本植わっている梅の木になった梅の実は、今年は少なく総重量1キログラム程度のものだった。そしてビンの中に赤シソと一緒につけて置いた梅を、梅雨も明けて連続猛暑日となった週末に天日干しをすることにした。漬けて置いた期間はだいたい2ヵ月弱。

6月に入り梅雨入りももう目前となってきた。梅雨前ぎりぎり、6月最初の日曜日は家に1本植わっている梅の木から「梅とり」作業をした。今年の梅は量が少なくて重さを測ると1キログラム程度だった。本当に少ない。だけど去年漬けたのがまだたっぷり残っているからこんなもので上等だ。使う塩の量は15%から20%の間で適当に決めている。今年のこの1キロに対しては200グラム(20%)使うとしよう。
 引用: 2019年6月7日「ぶらり散歩と栄養ドリンク」より

素人の家庭用梅干しなので作業はいたってシンプルだ。梅を漬けてあるビンから「赤しそは赤しそ用の容器に」「梅から出た梅酢は別の容器に」移して、梅・赤しそ・梅酢と三分割をする。そして梅をザルに乗せて日の当たる場所に置いておく。これだけ。ザルに結構スペースがあったので、普段少しずつ食べている梅も干すことにした。

梅干し1日目

干したのは朝の9時過ぎから夕方5時頃までで、この日は35度越えの晴天の猛暑日だった。

左側は去年とれた梅

梅干し2019-1

左側の赤しその色がついていない梅はサイズが小さくなっているけれど、去年の段階では右側の梅と大きさは同じぐらいあった。1年の間に少しずつ水分が抜けていって現在のサイズになっているということだろうか? まあそういうことなのだろうと解釈している。

午後からまず現在食べている、色づけをしていない梅を回収。それらの梅は熱を持って若干表面が固くなったかなという印象だった。

今年の梅はぷっくりと熱を含んでいい感じ

梅干し2019-2

夕方5時を過ぎたところで、ざるを家の中に回収して本日は終了。梅をひっくり返しておいた。

梅干し2日目

2日目も気温35度越えの猛暑日だった。朝8時頃に昨日と同じ場所にセットする。1日干して果肉が柔らかくなったような感じがする。

2日目の朝

梅干し2019-4

天気予報では雨の降水確率は0(ゼロ)パーセントなので、あとは夕方まで置いておくだけでよかった。日中は太陽がたっぷりと当たっていた。そして夕方、ざるを引き上げに行った。

2日目終了時点

梅干し2019-5

写真ではわからないのだけれど、この2日目で「梅の香り」がほのかに出るようになった。水分がとんで味が濃縮されたということだろうか? まあなんともいえない酸っぱい梅の香りが漂った。ただ、基本的な食べる順番は、昨日干した梅 → 去年漬けた赤しそで色つけた梅 → この梅干し、となる。去年の梅干しが3キロ以上あるから、今年のこの梅干しと去年のを交互に食べていくことになるかもしれない。夏は塩分補給にクエン酸の梅干しが良いと言われている。しかし塩分の摂りすぎは高血圧に注意。このバランスが難しい。

今年の梅干し

梅干し2019-3

 

おわり

 

 

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