シリアル・ナッツ系

プロテインバー2本の食べ比べ

お菓子・食品メーカーから様々なシリアルバーが発売されている。いつの間にか新発売になっているもの、またひっそりと消えていくものといろいろだ。しかしスーパーマーケットやコンビニに行くと大抵はこのシリアルバー群が陳列されていて「一定数のシリアルバーのマーケット」が存在していることがわかる。

一本あたりのカロリー数から見ても「小腹がすいた時の間食用」食品で、駄菓子を食べる替わりに少しでも栄養に配慮したものをという位置づけなのだろう。僕は基本的におやつ等を食べる習慣がないから、「食べるぞ」というモチベーションを持たなければなかなかシリアルバーを食べるところまでいかないのが現状だ。しかし、少しダイエットしようと思い立ったので今回2本のシリアルバーを食べてみることにした。

プロテインバー2本の食べ比べ

言わずもがなだが、シリアルバーの中でもプロテインバーというのは「体に重要なタンパク質を摂ろう」と健康をアピールしているおやつだ。いろいろと出ているのだけれど、その中で「メジャー系」のものと「少しマイナー系?」のものをそれぞれ食べてみた。どのメーカーのでもチョコレート味はあるから、それ以外の風味のものを選んでみた。

ASAHI 1本満足シリアルバー

アサヒグループ食品の有名どころ。「1本満足シリアルバー」と包装に表記されている。僕が食べたこの商品名は「1本満足バー プロテインヨーグルト」でヨーグルト味のものだ。

プロテイン15gの文字が目立つ

202009-プロテインバー4

シリアルバーのプロテイン量は10g~15gの設定がメインどころの印象なので、この含有量15gは多い方だろう。その他に「ビタミン5種」「必須アミノ酸9種」の文字も目立つように表記されている。それでは開封してみる。

202009-プロテインバー5

バーに4本のスジが切ってあって折りやすく工夫がされている。封を開けるとふわっと甘い香りが漂った。「甘味」よりも「酸味」の方が好きなのでヨーグルト味を選んだのだけれど、結構甘い匂いがした。

断面のようす

202009-プロテインバー6

食べてみるとクランチーで美味しい。チョコレートバーのべたつき感がなくて自分好み。ちなみに包装裏面の表記では「チョコレート菓子」となっていた。価格は150円(購入時)。カロリー的にはだいたいおにぎり1個分。

エネルギー186kcal
たんぱく質 15.0g 脂質 9.4g 炭水化物10.6g(糖質 10.0g ・食物繊維 0.1~1.1g)食塩相当量0.3~0.6g

UHA味覚糖 SIXPACKプロテインバー

もう1本は老舗のお菓子メーカー「味覚糖」のもの。味覚糖といえば伝統的に「飴ちゃん」か、最近では「グミ類」のイメージだったので、こういったシリアルバーを出していたのは意外だった。見つけたのでとりあえず買い。

たんぱく質 20g+食物繊維 6g

202009-プロテインバー1

「SIXPACKプロテインバー」はチョコレート・キャラメルピーナツ・クランベリーの3種類があり、今回はクランベリー味のを買った。開封時「1本満足シリアルバー」のような甘い香りは特になし。商品名SIXPACKに合わせて6ブロックで1枚の板になっている。

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ブロックを折って断面のようす

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一般的なシリアルバーと比べて、見た目の「お菓子性」は薄いような印象がある。よく言えばストイックな感じがする。似ているのは市販の固形ブロック「カレールー」だろう。あの家でカレーを作るときのやつだ。食感は予想に反して「もちっ」としていて、入っているクランベリーが酸味の味付けになっていて食べ易かった。

エネルギー142kcal
たんぱく質 20.0g 脂質 4.1g 炭水化物 11.4g(糖質 5.1g ・食物繊維 6.3g)食塩相当量 0.3g 

 

このSIXPACKプロテインバーは「チョコレート菓子」ではなくて「栄養調整食品(たんぱく含有食品)」と表記されている。いわゆる「健康食品」のジャンルなのだけれど「健康食品」の定義がわからないのでどういう点が違うのかが今ひとつ不明だ。価格は300円(購入時)と「1本満足シリアルバー」の2倍設定。まあ一般的な「チョコレート菓子」のシリアルバー2本分の値段ということで、このところで評価が分かれるかもしれない。

おわり

 

 

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