缶詰

スパイシーな缶詰

マルハニチロのスパイシー系缶詰を見かけたので買ってみた。正式には「アジアン味」というのらしい。いうのらしいというのは、マルハニチロのHPにもオンラインショップにも見当たらないからだった。これは製造中止のカタログ落ちとなっているからなのか、スーパー等でのみ販売している限定品なのか不明だ。たまたまスーパーで見かけて面白そうと思って買ってみたのだけれど、今となっては買ったことを後悔しているのが正直なところ。そもそも辛さをアピールしているものを買った自分が失敗。スーパーの棚に置かれていたのはチキンケバブダッカルビの2種類。辛い系はなんとなく避ける自分が味見をしようとしたのが間違いのもととなった。なので、このスパイシー缶はさらっと書いておくこととする。

マルハニチロのチキンケバブ

マルハニチロ缶詰

カロリーはだいたい100kcalといったところ。

マルハニチローアジアン1

マルハニチロのダッカルビ

マルハニチロ缶詰3

マルハニチロ缶詰4

激辛注意の文字が印刷されている。

マルハニチロ缶詰5

缶の中身

マルハニチロ缶詰6

再度、書いておくと、マルハニチロのHP上の商品紹介には載っていないし公式オンラインショップでも見当たらない。なのでもう既に廃番となった商品なのかもしれない。僕が買ったのは、なかなか売れずに残っている在庫品のひとつ・・・と解釈しておこう。公式の商品リストから落ちているものを味がどうこういうのは控えておきたいけれど、辛いもの好きの人たちからも支持されなかったということだろうか。上の開缶した写真からもイメージできるように、見た目があまり食欲をそそるものではなかった。缶からそのまま食べるよりも、あったかいご飯の上にかけて食べればイケタかもしれない。カレーですら缶詰にすると、おいしそうな感じがしないのだ。そもそも、スパイシー系全般と缶詰の相性が合わないような印象なのだった。

辛い食べ物が好まれるのはなぜか?

しかし一般的には辛い味の食べ物はたくさん売られているし人気もある。有名なスナック菓子には「わさび味」「ペッパー味」「ホットチリ」など辛口味の商品もいろいろと作られている。僕も好きなのが柿の種。歴史上のオリジナルの柿の種は、あのカリカリとした小粒の米菓だけらしいのだけれど、現在メジャーな形はピーナッツ入りのもの。柿の種といえば一般的にはこちらを思い浮かべる人が多いと思う。そのおいしさというのは辛さだけが理由ではなく、表面にコーティングされているしょう油の甘さと口直し的なピーナッツの塩味と歯ごたえ、そしてピリ辛さの3要素がブレンドされてのおいしさなのだと思う。

ブレンドあっての人気というのは、カレーライスについて考えればその傾向はよりはっきりしてくる。まずあの香辛料の香り、あの匂いがしただけでカレーライスが食べたくなる。そして辛さと混ざったスパイスの複雑なうま味。そして白いごはんの甘さ。そこに好みと気分に合わせてトッピングしたものの食材の味。これらが合わさってのカレーライスのおいしさなのだ。その点、今回のスパイシー缶はかなりモノトーンな味付けの印象だった。「辛さ」+「缶詰」は自分にとって難易度が高い・・・

 

 

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