季節

中秋の名月:夏の終わり

9月13日は中秋の名月、しかし夜空一面は雲で月は全く見えないのだった。

ここ数日の朝の気温の低下から、そろそろ夏の終わりを感じるような日々になってきた。昨日今日の明け方の温度は22~23度まで落ちてきている。ようやく「清々しい朝」になってきたという感じでこれぐらいが人間には適した気温なのだ。とはいえ7月から使っているゲル状のアイス枕はまだまだ活躍中で、これが無ければ8月などは十分な睡眠はとれなかっただろう。頭を冷やす、体温の上昇を抑える(血液の温度を下げる)のが夏の安眠には重要なことだなと実感している。

9月8~9日の台風15号が過ぎ去った後、その影響からか気温35度以上の日(猛暑日)が二日続いたけれど今日からまた最高気温30度あたりに落ち着いてきた。このあたりをしばらく維持しながら9月下旬の秋到来へと移動していくのだろう。

9月中旬の入道雲-2

令和元年(2019年)の夏の印象

例年のことだけれど今年の夏も全国あちこちで大雨が降った。そしてそんな中、特に局地的大雨の全国ニュースが多くあったような印象だった。実際のところ局地的大雨の発生件数が増えているのかどうかは知らない。それは例えば以前には「ローカルニュース扱い」だった事が現在では「全国ニュース扱い」となって、その結果「やたらと多いなぁ。以前はそんなことなかったのに・・・」と印象を持ってしまうケースもあるからだ。まあそれでも僕の住んでいる地域でも短時間に集中的な強い雨が降って、1~2時間でサッとあがって太陽の強い日差しがまた照りつけるということがあった。「熱帯雨林のスコールかよ」と思うほどで日本も徐々に温帯から亜熱帯的になりつつあるのかもしれない。

またもう一つの印象は「蚊が少なくなった」ということだった。暑すぎて蚊も活動できなかったのか、何度かの豪雨で蚊の住み家(雑草とか)が洗い流されたからなのか、理由はともかく今年の夏は蚊に刺されることがほとんどなかった。それは良い点だった。

9月の入道雲・積乱雲

9月中旬の入道雲-3

おかげさまで今年の夏も夏バテなし

夏だからといって食欲が落ちることもなく、それが夏バテなしの一番の理由だと思っている。かなり前から「お腹一杯食べる」というのを避けるようにしてから体調が良くなったような気がする。「腹八分目に」というのは僕にとっては大正解で、胃・肝臓その他の内臓に負担をかけないのが良い効果になっているみたいだ。「満腹になるまで食べて感じる幸福感」というのもわかるのだが・・・

この夏、ラジオで内科のお医者さんが語っていた夏バテ予防策というのを思い出す。その医者の提案はシンプルに「朝起きたら歩くなり何なりの運動をしよう」というものだった。「夏バテとは熱が体内に蓄積されて脳が疲労を感じることから来る。だから熱を逃がすために朝に体を動かして汗をかいて体内の熱を外へ出しておく~それが効果的な夏バテ対策」というような内容だと記憶している。夏バテとはそもそも何なのかが知らなかったからお医者さんの説明はすごく新鮮だった。そうすると夏の暑い夜にアイス枕で体に熱が籠らないようにするのは理にかなったことなのかもしれない。

ぐいぐい動く雲は飽きない

9月中旬の入道雲-4

 

おわり

 

 

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