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観測史上最高温度と梅干し干し

2018年7月23日、埼玉県熊谷市で気温41.1度を記録。5年前の8月、高知県四万十市での41.0度を超えて国内観測史上最高値を更新した。僕の住む地域ではここしばらく37度前後で横ばい状態で推移している。本当に毎日暑い状態だけれど、そんな中でも少しずつだが体が馴染んできた感じがする。寝るときはエアコンではなく扇風機をかけている。しかし明け方早くに暑さで目が覚めてしまうので少しずつ疲労が蓄積されていることだろう。夜の温度がぐっと下がってくれればいいのだが・・・

一方で、この日中の日照りの強さを利用して梅干し干しを行った。いわゆる土用干し。これで、ひとまず自家製梅干し作りは終了。その手順を記しておきたい。

自家製梅干し作り

家の小さな庭に1本梅の木が植わっている。そこになる梅の実は1年おきにサイズの波があるようで、今年は案外としっかりとした実ができた。採れた量は約4kgほどだった。せっかく梅の木があるのだからと自家製で梅干しを作っている。

 手順 

自家製手順といっても一般的な梅干し作りと同じなんだが

1:梅をバケツに入れて水漬け(汚れ落としのため)数時間
2:つまようじか類似のもので、梅のヘタを取る
3:金(カネ)のザルに入れて天日干し(水切りのため)
4:梅の実を軽く塩でまぶす
5:熱湯消毒、乾燥済みのガラス瓶に梅ー塩ー梅ー塩の順に入れる
6:数日、梅汁の出具合を確認。カビが発生していないかもチェック
7:梅をガラス瓶に入れてから1週間後ぐらいしたら赤しそを投入。赤しそはスーパーで購入。赤しその包装紙に扱い方が書かれていればそれを参考にする。色つけの期間が約1か月ぐらい。

時系列にすれば、6月の上旬に梅の実取り。梅の汁の出具合を見計らって、赤しそを乗せるのが6月下旬。もちろん白梅のままというのも「あり」だけれど僕は赤しそで色つけをする。今年使った塩の量は、梅の実の重量に対して20%とした。昨年の塩の量は15%で追加で焼酎を投入したけれど、今年は塩だけとした。塩から過ぎるだろうか。とにかく、赤しそから出る紅色がゆっくりと瓶の底まで落ちていって梅の実に染み込んでいく1月間は、その様子を確認しながら日陰で寝かせる。

夏の土用入り(土用の丑)

今年は7月20日(金)に夏の土用入りとなった。ちょっと動くと汗が噴き出す猛暑日となったけれども、梅を干すのにはベスト。ということで、夏の土用入りあたりで梅の実を干すの風習を守って21日にまず片面を干した。

梅干し干し1

梅干し干し2

翌22日の二日目

梅干し干し3

昨年の梅干しも干してみる。昨年のは小さかった。

梅干し干し4

梅の汁はこれぐらい出た。

梅干し干し5

使い道いろいろの赤梅酢。

梅干し干し6

赤梅酢の成分は、赤しそと塩と梅の汁。冷たい水で薄めて、氷を浮かせて飲むとシンプルでおいしい。とりあえずこれで終了。

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