缶詰

「10月10日缶詰の日」に缶詰を食べる

10月10日は缶詰の日で1987年に制定された。

「〇〇の日」といった記念日は語呂合わせで指定されているものが多いけれど、この「缶詰の日」は「この日でなければ」といった理由にちなんでいる。「缶詰の日」は、缶詰製造がスタートした日に由来する。

北海道開拓使は、1877(明治10)年、札幌市の北、石狩市に、我が国初の缶詰工場、石狩缶詰所を設置し、米国から招いたケプロンの推薦で、技術者U.S.トリートと助手のW.S.スウェットを指導者として、缶詰機械を組立てて据え付け、容器の缶を作り、石狩川で獲れたサケを原料に、缶詰の製造を開始しました。この日が、同年の10月10日です。
引用元:日本缶詰びん詰レトルト食品協会

「日本は自然災害が多いので、万が一に備えて、普段から非常用としていろいろと買い備えておくのがいい」そう思ってはいるのだが、家にはいつも 2~3缶程度が置いてあるだけで、なんとなくやり過ごしているのが現状なのだった・・・

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それはそれとして、この10月10日にちなんで「おつまみ」になる缶詰を 2缶食べることにした。缶詰の中でも定番のシーチキン缶とやきとり缶の実食となる。

ハゴロモ シーチキン缶詰

ハゴロモシーチキン缶詰1

名前は「シーチキン マイルド オイル不使用」というもので通常版の「シーチキン マイルド」よりも低カロリーな作りとなっている。缶詰の表示で比べてみると

項目 \ 名称 オイル不使用 シーチキンマイルド
総エネルギー 54 kcal 203 kcal
たんぱく質 12.7 g 13.4 g
脂質 0.2 g 16.5 g
炭水化物 0.3 g 0.1 g
食塩相当量 0.8 g 0.7 g

このオイル不使用缶の総カロリーは 54kcalと通常版の約1/4程度しかない。油漬けにしてあるかないかで大きく違っている。

それではアルミトップを引いて開封

ハゴロモシーチキン缶詰2

見た目もあまり汁気はなさそうな印象だった。一口食べてみるとやっぱりパサッとした食感で、通常缶で味わえるジューシーさはなかった。健康食品といった感じがする。

ハゴロモシーチキン缶詰3

このノンオイル版か通常版かは好みの問題で優劣の違いはない。オイル不使用の分が低カロリーの理由。内容量は 70gで価格は約120円(税抜き)だった。

ホテイ やきとり缶詰(たれ味)

もう一つは「おつまみ缶詰」の鉄板ともいえる、ホテイのやきとり。

ホテイやきとり缶詰1

側面には、見覚えのあるキャラ

ホテイやきとり缶詰2

現在販売中のものには「宇宙日本食 ~JAXA認証~」なるマークが表示されていた。そして「本品は国際宇宙ステーションで食べられる宇宙日本食として認証されています」との説明書きが添えられていた。

ホテイやきとり缶詰3

開封すると、かすかに甘い香りがした。ところどころにダマがあるのは肉由来の成分が固まったものだ。

ホテイやきとり缶詰4

さっそく食べてみる。総カロリーも 144kcalとこちらも低カロリーといえるのではないだろうか。たんぱく質は 11.5gとれる。そして炭水化物は 9.1g、食塩相当量は 1.1gとなっていた。

ホテイやきとり缶詰5

あっさり完食。甘だれの味付けで安心安定の味。子供時分から馴染んだ味なので懐かしさも感じる。僕の食べたこの缶にはサイズ違いの6切れが入っていた。固形量 55g、内容量 75gで価格は約120円(税抜き)だった。ごちそうさまでした。

おわり

 

 

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