食べ物

小ぶりのさつまいも

2月だから相変わらず寒いことに変わりはないんだけれど、中旬を過ぎて少し日中温度も和らぎつつある様子。僕の住んでいる地方では最高気温12~13度の日がしばらく続く予報が出ている。あいまいな記憶では例年のこの時期はもっと寒かった印象なので、やはり暖冬なのだろうなと思う。

そんな冬の間、家の暖房器具で重宝しているのが石油ストーブだ。エアコンもあるのだがそれは設置された部屋限定のもの。石油ストーブは必要な時、必要な場所へ移動できるのがいい。ポリタンクが空になればその都度、ガソリンスタンドへ走らなければならないのが面倒だけれど。現在は18L用の標準ポリタンク3台態勢で回している。
さて、石油ストーブのメリットとしては、「やかん」でお湯を沸かしたり、アルミ鍋等で煮込みものや温めものをしたりと熱利用が出来るところだ。石油ストーブを使っているところはほとんど、そういった使い方をしているのではないだろうか。そして今回、スーパーで売っていた小柄なさつまいもをホイルで巻いて、ストーブの上にごろんと置いておいた。おやつとしての「焼きいも」。値段は1袋5本入りで300円ちょっとで、1本あたりおよそ60円となる。農家生まれの老いた母は、買ってきたのを見るなり「さつまいもで、こんな小さいものはカスイモだから!」と怒っていたけれど、そんなことはわからないのだった。

さて、ストーブの上で数時間。てきとうにコロコロする。匂いが漂ってきたのでそろそろいい頃だろうとホイールを開けてみた。

さつまいも1

すると、時間をかけ過ぎだったのか、さつまいもの皮がぐっしょりと濡れていた。これはストーブの上でホイルを開けてしばらく水分を飛ばすべきだったのか?

二つに折ってみる

さつまいも2

中身もぐっちょり感があって、ちょっと水分が多い感じがする。食べてみると程好い甘さなのだが、もう少し何とかできただろうという印象だ。さつまいもの個体差にもよるんだろうけれど、残りの分はうまくやりたいものだ。

今回は「焼きいも」として食べたけれど、個人的には、さつまいもの食べ方としては「みそ汁の具」として使うのが一番のお気に入り。あの「ほろほろ感」と、みそとさつまいものブレンドされた風味がたまらない。ビタミンCが豊富というイメージもあって、おやつにもおかずの一品にもどちらでもいける。

ちなみに生産量は、さつまいも(薩摩芋)というだけあって鹿児島県がダントツの1位。全国の4割弱のシェアとなっている。以外だったのは2位が茨城県、3位が千葉県だったこと。二つ合わせて3割ほどのシェアとなっている。九州が上位を占めていると思っていたけれどこれは以外だった。

 

 

 

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