車のリコール終了で売却

リコールでディーラーに入院していた車が帰ってきた。作業に結構時間がかかる内容だったので入院期間は5日間だった。内容はインジェクター交換とその他関連部品の交換、そしてディーゼルの煤焼き。リコール案件のそもそもは「燃料の吹き出しに煤だまりが悪影響を与える」というもので、僕の車もそれが発生してエンジン警告ランプが点灯、そして車のガクブル現象を経てのリコール実施だった。

マツダ車リコール

インジェクターを交換してその部分は新品になったとはいえ、自分の普段の使い方は「街乗り」なのでいずれ同じ症状が出るだろう。それまでにエンジン本体への負担が大きくなる。ある程度年数を乗ってからドカンと修理代がかかってくるのならば、早いうちに売ってしまおうという判断をした。やはりディーゼルエンジンは遠乗りメイン向けのものなのだとしみじみ思い知らされた。

売ると決めてから3社で買い取り査定をしてもらった。そのうち1社はディーラー査定で、ディーラーでは「下取りならば高値をつけられるが・・・」と世間一般的に言われているとおり「買い取りだけだと渋い」だった。下取りとは「新車への乗り換えをする」という意味だが、今このメーカーの新車を買う予定は無し。なので、買い取り専門店で査定を受けて良い値を出してくれた方に売ることにした。

買取査定
車の状態:新車から4年。走行距離6万9000k(過走行)。
修理無し。目立つキズ無し。記録簿完備。車検残約1年。
・ディーラー査定額は 総額96万円
・買い取り専門店査定額は 総額108万円

 

過走行車なのでそこがどうなるかと思っていたが、買い取り店でも「1年1万キロ以下ならばあと30万円ぐらいはプラスできた」といわれた。まあそれでも一番良い額だったその店で売却することに決めた。

車の売却決定後、最後の運転をする

その買い取り専門店には「2日以内に返事をする」といったのだが、内心はもう決定済み。売却契約を済ませる前に、最後のドライブとして車を走らせた。買った当初は気に入っていたのだけれど、1年経ち2年経ちとするうちに全国各地でトラブルの事例(インジェクター不良)を聞くこととなった。それが自分の車にも起こったということだけれど、問題なく快調というオーナーもいるわけで、使い方と車の相性が良くなかったということだろう。

殺風景な港へ到着

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何かの作業中

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砂の運搬かな?

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作業エリアの一画

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さて、乗り換える車は1月に契約をして既に納車済み。その車の年式は10年落ちだけれど、新車時からの整備手帳が保存されていて手入れの状況が良かったので買うことに決めた。5ナンバーのコンパクトカー。距離も9万5000キロでその分、車体価格は安かった。あまり売れなかった車らしくて5年前にカタログ落ちとなっている。そこに車検2年をつけて、バッテリー・プラグ・後ろのハブベアリングを新品にして総額35万円だった。状態良くてこの値段ならば自分的には「良い買い物」だと思った。一昔前の車なので燃費は12kぐらいなのだがまあいいだろう。結局のところ、売値108万円ー(マイナス)乗り換え車価格35万円で差額73万円がバックされることになった。自分にとってはかなり大きい。燃費は今までの軽油1L17キロからガソリン1L12キロ程度となって負担増しになるけれども、維持費はしばらくの間はエンジンオイルとオイルフィルタ交換ぐらいしかかからないはずなので、ある程度相殺が効くと思う。とにかく、街乗りとして手こずっていた車を手放すことができて気分一新となった。

 

おわり

 

 

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