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リーガル靴のメンバーズポイント

202007リーガル靴メンバーズ

たぶん、男性ならばほとんどの人が名前を知っているであろう靴メーカーの「リーガル」。株式会社リーガルコーポレーションは上場企業(コード:7938)でもあり、3カ月ごとの四半期決算の短信にはリーガルのブランドについての動向が書かれていることもあって、関心のある人には貴重な情報を提供してくれている。

さて、ここ1~2ヵ月、リーガルは公式通販サイトのオンラインショップをかなり改修させてきているのだった。その変化に気付いたのは最近のことで、自分がリーガルメンバーズということもあって、久しぶり(約1年ぶり)にマイページにログインして自分のポイントを確認することにした。現在のところ自分の持っているポイント数は 11,706ポイントだった。ポイント有効期限は 2021年10月31日まで有効となっていてまだ1年以上ある。そしてこのポイントは買い物に1ポイント=1円として使用することができるし、またノベルティ商品と交換することも可能。要するに僕の場合、 11,706円値引きの権利を持っているということなのだけれど「これをどうするかなぁ」とちょっと考えてしまった。シューツリーやケアメンテ品は十分あるからやはり靴購入で使用とするか。

202007リーガル靴メンバーズポイント

差し当たって何かを買う予定もないのだが、オンラインの通販サイトを見ていると「リーガルコーポレーション」はたくさんのブランドを展開していることに改めて気づかされる。中心となっているのはリーガル5ブランドだろうし、自分がこれから買うなりしてポイント消化するのもこの中のどれかだと思う。そこでこのリーガル5ブランドについて、購入の参考に「自分なりの印象」を記しておきたい。

リーガルシューズ 各ブランド

表記は公式オンラインのフッター部分での「ブランドリスト」記載順。

 REGAL リーガル

いわゆる「リーガル」の本尊ともいえるブランドで、中には何十年と販売が続いているモデルもある。リーガルのパターンオーダーの木型もこの中のモデルのものが使われている。製法はグッドイヤー、ウィズは2Eがメイン。現在のところ価格上限は4万円台。

 REGAL WALKER リーガルウォーカー

軽快・ソフトな履き心地ということでスニーカー類も属しているカジュアル系。製法はステッチダウン式がメインでウィズは3E。2Eが標準の人にとっては幅広で、履くならばインソール(中敷き)が必要だろう。

 KENFORD ケンフォード

メーカーから「リーガルの弟分」という位置づけがされている。頑丈でコスパ優秀なビジネス系ブランド。製法はセメント式なので基本は修理不可。ウィズは3E中心で、価格帯は2万円以下。ここも2E基準の人にとっては幅広ブランド。

 SHETLANDFOX シェトランドフォックス

「リーガル」の上位ブランドでビジネス系からスニーカー等オフ系まで。革靴はグッドイヤーでウィズは2Eがメイン。価格帯はコードバンを除いて6万円台~3万円台。個人的には、甲の高さがリーガルよりも低く作られていて踏まずの絞りが効いているので一番合っている。既製品で一足持っているけれど履き心地はすごく良い。

モデル名:ハンプトン
黒のウイングチップ

シェトランドフォックス-ウィングチップ

 REGAL Shoe &co.

良質で様々なデザインの靴が展開されている。店舗が東京に一つなので、地方住みだと試し履きが難しいのがネック。通販で初めて買うには「エイヤー」の決断がいるだろう。製法はグッドイヤー、ウィズは2Eがメイン。価格帯は4万円台が中心。

まとめと振り返り

リーガル」ではパターンオーダーで作ったことがあるけれど、基本的に僕の足には甲高のラストとなっている。当然これは個人の足との相性の話なので「ピッタリ合う」という人も多いだろう。僕の場合はリーガル靴はたいていがタンパッドで調整して履くという具合で、ストレートに足に合うとなると「シェトランドフォックス」向きなのだろう。「リーガルウォーカー」から2Eで好みのウォーキングシューズが出てくればそれでもいいかなと思う。ポイントの有効期限は1年以上あるけれども「長く使える靴」は価格がじわじわと上昇していくからそこが思案のしどころだ。気に入ったのがあって、懐具合が許せば、その時買っておくのが安く買う買い方なのだろう。

おわり

 

 

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