革靴

リーガルウォーカーのローファーのケア

「普段履き」の筆頭格。

短時間ちょっと外出する時用の靴として、目下のところ3足体制で回している。「アシックスウォーキングのペダラ」「アウトドア靴のアプローチシューズ」そして「リーガルウォーカーのローファー」。その中でもローファーは紐がないから脱ぎ履きの手間いらずということで、なんとなく使用頻度が一番高くなっている。「ちょっと近くのコンビニまで」程度の時には、いちいち靴紐をほどいて締めてっていうのは腰痛持ちには結構面倒なものだ。そんなふうに「さして気遣いの必要もなく」サンダルのように気軽に履いている靴だが、かなりくたびれてきたので水洗いをしてオイルを塗っておくことにした。

リーガルウォーカーのローファー

リーガル靴(男用)は商品コンセプトに合わせて3つのレーベルに分かれている。伝統的なロングセラーが集まっている「ベーシックライン」(2504プレーントウとか2235ウイングチップとか)、「モダンライン」(今のリーガルの顔ともいえる01DRCDのシリーズとか)、そしてカジュアル靴を主にした「リーガルウォーカー」(ビジネスからタウン、アウトドアまで)の3つ。このリーガルウォーカーは幅ウィズが3Eで展開されているのでずっと選択肢の外だったのだが、リーガルの店頭で中敷きを入れて試し履きをしたところ「なんとかいけるかぁ」という感じだったので購入したものだった。購入時価格 24,200円(税込)。

商品番号:146WAH(EEE)

リーガルウォーカーローファー1

スペック的には、アッパーが「オイルレザー」でステッチダウン製法。踵部には、衝撃吸収素材『PORON(ポロン)』というものが使われている。中敷とライニングにクールマックス®を使用。さらっとした感触で、ベタ付き感が低減するとうたわれている。オイルレザーもランクはいろいろだろうけれど、そこは値段なりの質なのだろう。

洗うのはシンプルな水洗いで、しばらくバケツに漬けておいて柔らかめのブラシでこすり洗い。後は布で拭いてしばらく日陰干しをした。

リーガルウォーカーローファー2

シワはこんなふうで

リーガルウォーカーローファー3

中敷きはスポーツ用品店で買ったものを使用

リーガルウォーカーローファー6

ソールはしっかり、まだまだいける

リーガルウォーカーローファー5

マスタングペーストを塗る

マスタングペースト

マスタングペーストは成分が「馬油+ビーワックス」で、人肌でサラサラ状態になるオイルだ。浸透力が高くてカジュアル靴の保革にはピッタリ。全体にさっと塗ったところでマットな感じ。

リーガルウォーカーローファー8

甲の部分

リーガルウォーカーローファー9

ブラッシングをして乾ぶきをすると、ちょっと照りが出たかなという印象だった。水洗いで表面の汚れが落ちて、肉眼では「さっぱりしたなぁ」というのを実感する。

リーガルウォーカーローファー7

「オイルレザーにマスタングペースト」で良い感じにヤレ感が出てくれれば、と思う。ただ、ステッチダウン製なのでもし修理をするとしたら修理代は割高なものになる。残念ながら「手直ししながら長いお付き合い」をしていく靴ではないのだった。ソールが減ったら終わりの消耗品靴。そういうものとして割り切るしかない。

履き心地については、ウィズ2Eベースの僕にとっては3Eは明らかにゆるい。中敷きを入れて「そこそこの状態」だけれど、履き口のゆるさはどうしようもない。そのあたりは割り切って購入したから「これはこういうもの」として使っている。3E幅の人にとっては、柔らかくて非常に快適なコスパの良い靴ではないだろうか。

おわり

 

 

 

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