缶詰

キョクヨーの缶詰たち

僕が普段買い物をするスーパーは5店舗ぐらいで、その時の気分で行く店を決めている。イオン系のマックスバリュ2店舗とローカルスーパー3店舗だ。缶詰売り場は、どの店でもたいていは食品コーナーとビール・酒等のアルコールコーナー、そしてフルーツ缶詰のコーナーと三カ所に分かれてそれぞれの場所で売られている。そして僕はもっぱら、通常の食品コーナーで陳列されている缶詰たちの中からこちらの興味を引いたものを買っているのだった。そしてそんな中、だんだんと「キョクヨーの缶詰の取り扱いが多いな」という印象を持つようになった。ローカルスーパーでは魚のPB缶詰がキョクヨー製で、それらはワゴンに盛って売られていたりもする。そのローカルスーパーではPB缶詰を「目玉商品」としてお値打ち品で売っていることが多いのだ。値段はたいてい一缶100円で税込み108円。水煮缶と味付缶の2種類。魚の栄養価を考えれば108円は確かにお値打ちだと思う。

キョクヨー缶詰のイメージ

たとえばさば缶を買うにしても、スーパーの棚にはニッスイやマルハニチロといった同じ大手のものや中小メーカーのものがいろいろと並んでいる。僕が買うのはサイズが一番コンパクトなものだが、その一人用サイズの缶詰の値段を見比べてみると、たいていキョクヨーの缶詰は他メーカーのものより安めの印象を受ける。それは原産国がタイ(タイ産)で製造の経費を抑えていたり、またその他いろいろな値段を抑える方針があるのだろう。だから僕にとって、キョクヨー缶詰のイメージは廉価で買い求め易いといったイメージだ。良くいえば「消費者の味方の缶詰メーカー」なのだ。高価格帯缶詰を扱っているイメージではない。実際は高額な缶詰も売っているのかもしれないけれど、近所のスーパーでは今のところ見たことがない。
その一方で、ヨコ展開とでもいおうか、調理の味付けを変えていろんなバリエーションの缶詰を出している。たとえば、

キョクヨーさば缶たち

これらは全て「さば缶」で、スーパーの棚にずらっと並んでいた。さばやいわしの缶詰がヒット商品のジャンルということもあるのだろうけれど「いろいろあるな~」というのが第一印象だ。写真にあるのは「さば照焼」「さば塩焼」といった基本中の基本といった種類から「ごまみそ風味」「みぞれ煮」「さばトマト味付」といった計5品。これらの他にサイトの商品紹介では「さばしょうゆ麹」「焼さばのカレー煮込み」というのもある。残念ながらこの2品目は置いてなかったので買えなかったけれど並んでいたら買っていただろう。「とりあえずはどんなのかな」でお試し的に買ってしまう。それは、一缶の値段が他メーカーより安めといったイメージが影響しているのだろう。

 

 

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