手術入院

点滴生活から初食事

家族の者(70歳台)が先週の血液検査で引っ掛かり、そのまま入院生活を送ることとなった。今日でほぼ1週間経過。血液検査の結果、肝臓機能の数値が悪く入院で精密検査をすることに。
紹介状を持って総合病院での最初の検査は、血液検査の他に造影CTと念入りのエコー検査。1度、5年前にも同様の血液検査結果だったので同じ総合病院で診てもらうことに。前回は入院まで至らなかったのだが今回は同じところを2回目ということで入院して精密検査をすることになった。

入院

 

入院目的は、胆管炎疑いと胆泥精査

内視鏡での胆管ドレナージ。内容は、鼻から十二指腸まで細い管を通して胆管等を造影検査。悪性腫瘍の有無とかを検査してチューブを胆管に置いてくる。これで胆汁も管を通して体外排出を促進させるとのことだった。栄養は点滴で摂るから腕からの点滴チューブと鼻から体内に通しているドレナージのチューブで2本差し状態となっていた。とはいえ当の本人には苦しさはほとんどなくベッドでゴロゴロしている不自由さがあるだけの状態。本人と話してみても血色も悪くなく暇を持て余している様子。ただしドレナージの後、アミラーゼ値が上昇しているということで(軽い膵炎?)点滴からの栄養供給をしばらく続けて見るということだった。

胆管ドレナージの検査結果

結果はすべて異常なし。胆管には何も問題は見当たらないということだった。これらの結果はPC上の撮影画像で説明を受けた。それでは残る胆のう内の胆泥精査ということで、その検査は3日後に設定された。胆管OK、十二指腸OK、周辺にもガンは無いということで残りの胆のう検査。エコー検査でもかなり泥が溜まっているということは推定できるし中に胆石があるのかもしれないという説明を受けた。

入院1日目に胆管ドレナージ。2日目朝の血液検査でアミラーゼ値上昇が判明。3日目も終日静養。4日目の朝、アミラーゼ値が平常値に回復となって昼からご飯が出ることとなった。

4日ぶりの食事

点滴を受けていて、空腹感はさほど感じていないとのことだったけれどもやはり口中に食物を入れてもぐもぐして舌で味わいたいと。僕は入院未経験なんだけれど分かる感覚。匂いや食感(味蕾の刺激)には飢えが出てくるし、入院中の楽しみの一つでもあるのだろう。重病や重症だとそれどころではなく、そんな食欲も何もない状態だろうけれど、今回の検査入院レベルだと食欲というのは健康人と同じなのだった。

 昼食のメニュー 

  • 少量の粥
  • 小魚の煮付け
  • 小さく切ったブロッコリ
  • スイカ

楽しみにしていた昼食。あっという間に間食となった。調味料は塩ではなくて薄くした酢ではないか? との本人談。満足気だった。

さて、検査は胆のうの造影ドレナージ検査が待っている。どうなるか。

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