メジャーメーカー缶詰

いわし・さんま缶詰を食べればいいじゃない

いわし・さんま・さば等のDHA・EPAブームもあって、現在ではいろんな食品メーカーから青魚系缶詰が販売されている。スーパーマーケットの缶詰コーナーでもシェア率ナンバー1ほどの面積を占めている。また缶の調理のされ方も、水煮缶・定番の味付け缶から少し個性的な味付けまでそれぞれあって賑やかだ。
僕は普段、こういった「青魚系」は「焼き魚」であったり「煮付け」であったり、または「フライ」であったりとかで食べるのがほとんどで、缶詰で食するということはほぼ未体験なのだ。しかしまあ売り上げナンバー1の水産缶のジャンルであるし、人気ある王道のものを食べてみようと思ったのだった。その中で水煮缶は調理用具材の缶詰なのでそれは避けて、今回は蒲焼缶塩焼缶を選んだ。

いわし缶とさんま缶 マルハニチロ

「蒲焼」とか「塩焼」とかは慣れ親しんだ味。蒲焼はうなぎのたれを連想させる、しょう油ベースの味で安心して食べられる。もちろん今回も開缶の状態での実食で、実際に、ご飯のおかずの一品にもおつまみにもどちらでもいけるだろう。この食べる前から味がイメージできるというところが安心感のもとなのだ。

いわし塩焼缶

まずはいわし塩焼きから

マルハいわし塩焼1

開缶:内容量75グラム

マルハいわし塩焼2

いわし(国産)と食塩のみ

マルハいわし塩焼3

いわしは脂身が多いのか、缶には調味料は塩だけが書かれているけれど、食べるといい感じに魚油が効いている。調理の具材としてここから手を加えるとよりおいしくなりそう。DHA1,558mg・EPA1,949mgと表示されていて、合計3,507mg(3.5グラム)だ。ちなみに内容量は75gとなっていたが固形量の表記は無かった。

いわし塩焼 75g
エネルギー236kcal:たんぱく質14.6g 脂質18.9g 炭水化物 1.7g 食塩0.7g

さんま蒲焼缶 2種類

さんま蒲焼は、標準的なもの(通常版?)と減塩版と2種類あった。どちらも価格は200円ちょっとだった。上のいわし塩焼缶159円に比べて50円ほど高い、当然か。

まずは減塩版から

マルハさんま減塩1

DHA+EPA 860mg

マルハさんま減塩2

食塩相当量1.1g

マルハさんま減塩3

食べた缶には5切れがぴっちりと入っていた。さんまの味がしっかりと感じられて美味。色は蒲焼色だけれど味つけはそれほど濃くは感じなかった。ここらの感覚は個人差だろう。

さんま蒲焼減塩 内容100g 固形80g
エネルギー141~281kcal:たんぱく質17.1g 脂質6.8~19.2g 炭水化物 6.8g 食塩1.1g

 

続いて、さんま蒲焼

マルハさんま蒲焼1

開缶

マルハさんま蒲焼2

食塩相当量1.7g

マルハさんま蒲焼3

塩分の効果か、味付けは減塩缶に比べて濃い目。しかしこのタレもおいしいし「さんまの味」も十分感じられる。DHA・EPAの量はこちらの方が多い。DHA2,076mg・EPA947mgで計3,023mgと3グラムの量。

この2つの蒲焼缶は、そのままで、おかずの一品はもちろんおつまみとしてもいける。しかし、減塩缶と普通の蒲焼缶の味が微妙に違っていて、それがちょっと嬉しいサプライズ。塩分量の違いだけなのだろうか? とにかく、どちらもおいしかった。ごちそうさま。

 

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