革靴

腰痛持ちに便利なローファー靴

昨年末にギックリ腰をやった時には「ローファー靴」がとても重宝した。紐靴の場合、腰が痛い状態で腰を屈めて靴紐を結ぶのは苦痛すぎる。その点、スリッポンタイプはなるべく腰を曲げずに立ったまま足を入れることができる。ウォーキングシューズのローファーを1足持っていてよかったと実感した。ちなみに手持ちのスリッポンタイプの靴は4足で、黒のローファーが2足とサイドエラスティック(黒と茶)が2足となっている。

ウォーキングシューズのローファー

リーガルウォーカー

リーガルウォーカー ローファー146WAH-2

ウォーキングシューズのローファーというと変に聞こえるかもしれないが、メーカーのカテゴリーではそうなっていた。リーガルの中のリーガルウォーカーというカテゴリーで「ONでもOFFでも活躍する、軽快・ソフトなコンフォートシューズ」という位置づけ。靴底はスポンジで、踵は合成ゴム。ステッチダウン式で作られている。修理も出来るとなっているけれど、基本は履き潰しの気軽にガシガシ履ける靴だ。ただしこの靴の幅は3Eサイズ、僕は2Eなのでそのままだとかなり緩めになってしまう。なのでインソールを入れて調整している。

リーガルウォーカー ローファー146WAH-3

インソールを入れると甲の当たりはちょうど良くなった。ローファーは甲で履く靴ともいうし履き心地はかなり向上したのを実感する。不満点は、足入れの部分が緩くなってきていわゆる「履き口が笑う」状態になりつつあるところ。だから本来は僕にはゆるいサイズなのだが、腰痛時には逆にプラスかぐらいに考えておいた。

ゆるいが、脱ぎ履きは楽ちん

リーガルウォーカー ローファー146WAH-1

撥水加工がしてあるとのこと
リーガルローファー146WAH

リーガルウォーカー ローファー146WAH-4

手入れも一応、デリケートクリームを塗って軽くブラッシングもしておいた。しかし残念なところは、この手の靴は履くほどに劣化感が出てくるところ。手入れをしていくといい風合いが出てくるタイプの靴ではないのだった。履き潰しタイプの靴はこういった感じ(劣化が進む一方)なのだなぁ。

よく似た角度からのもう1足のローファー。同じような手入れをしても雰囲気はかなり違ったものになっている。そしてこのローファーも、自分の足では甲が浮いていたから甲部分にタンパッドを貼って調整してある。

別のローファー

ジョンロブ-ロペス

 

ローファー靴の難しさ

「ローファー靴は難しい」と一般的にいわれている。理由は、紐靴のように紐の締め方でフィット感を調整できないからだろう。紐靴は踵で履くがローファーは甲で履く、といった感じだろうか。横から見れば、履き口のライン(トップライン)も水平に直線で独特だ。以前、ローファーを作ってもらおうと思って靴屋に行ったところ「あなたの踵ならローファーはやらない方がいい」といわれたこともある。確かに、ウィズが合えば甲がゆるいだとか僕の足(甲低・踵小)にとってローファーは難しい。それでも昨年に気軽な普段履き用にとウォーキングシューズタイプのローファーを買ったのだった。その靴がビンゴで脱ぎ履きをサッとこなしてくれている。良い買い物でした。

 

おわり

 

 

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