いろいろ缶詰

やきとり系缶詰いろいろ

メジャーな缶詰メーカーから発売されているにもかかわらず、ニッチなところを狙って作られているのか、実際それほど売れていないのか、ひっそりと販売されている缶詰たち。それらのいくつかは、いつの間にかカタログ落ちとなってひっそりと消えていくのだろう。そんなややマイナーぽい缶詰を見つけては、頭の中で缶詰の値段と相談しながらお試し買いをしている。今回はメジャーとマイナーの中間ぐらいのポジションの缶詰を2つ食べてみた。言うなれば、野球の1軍でベンチ入りはしているけれども代打専用でときどき起用される、みたいなイメージだ。もちろんこれは僕にとってのということで、ある人にとってはバリバリの4番打者なのかもしれない。

キョクヨーとりレバー

とりレバーの缶詰とは珍しい。ネットで探せばいろいろなメーカーから出ているのかもしれないけれど、スーパーで見かけたのはこのキョクヨー製だけだった。

キョクヨーとりレバー1

缶を開けたところ

キョクヨーとりレバー2

汁がたっぷり入っていて、おかずの盛り付け用の具材。
内容量は80gでそのうち固形量が35gとなっている。

キョクヨーとりレバー3

キョクヨーの説明では「レバー特有の臭みを抑え、食べやすくしています」となっていて公式オンラインショップで24缶のセットで売られている。ちなみに値段は税込み2,640円で1缶あたり110円だ。
食べた味の方は、僕の好みではなかった。缶に書かれた文字通り、レバー特有の臭みはない。しかし僕がレバーを好きな一番の理由はあの臭みなのだった。亜鉛か鉄分かのミネラル成分のムッとするあの感覚。鶏であれ牛であれ火を通した熱いレバーを口に入れた時に鼻に抜けるあのレバーならではの臭みがたまらない。しかしこの缶では見事にそれが脱臭されている様子。この缶詰は誰に対して作られているものなのだろうか? 「栄養を考えてレバーを食べたい、だけどあの味と匂いが苦手」そういった人向けの缶詰なのだろうか。まあそうなのかな。

ホテイ やきとりうま辛

これはコンビニで偶然、見つけた。それまでどこにも見当たらなかったのに・・・

ホテイやきとりうま辛1

ホテイやきとりうま辛2

缶を開けたところ

ホテイやきとりうま辛3

べったりとしたタレにまぶされているけれども、固形量は55gとなっている。

ホテイやきとりうま辛4

食べてみると想像していたような「唐辛子的な辛さ」はなく、「エビチリソース」に近い印象。炊き立てのごはんと食べればいっそうおいしくなるのではないだろうか。まさにうま辛

ホテイやきとりうま辛
総カロリー134kcal:タンパク質 11.7g 脂質 6.6g 炭水化物 7.0g 食塩相当量1.5g

キョクヨー やきとりたれ

スタンダードな、やきとりたれ缶も併せて食べた。キョクヨー(極洋)は水産品の貿易・加工・買い付けを主力にした大手水産メーカー。

キョクヨー やきとりたれ

キョクヨーやきとり1

内容量65g(固形量45g)

キョクヨーやきとり2

1缶に4~5粒入り

キョクヨーやきとり4

原材料に「りんご濃縮果汁」を使っているからか、酸味がまろやかさを感じさせる。しょう油ベースのタレの場合は、食後に舌に残ることが多いけれど、甘みよりもかすかな酸味が効いているためそれもなかった。やきとりたれ缶の中では、タレの味が一番好みのものとなった。

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