走行10万キロ弱の中古車を買う

新車からちょうど4年乗った車を売って、乗り換えたのは10万キロ弱のコンパクトカー。

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車のリコール終了で売却

リコールでディーラーに入院していた車が帰ってきた。作業に結構時間がかかる内容だったので入院期間は5日間だった。内容はインジェクター交換とその他関連部品の交換、そしてディーゼルの煤焼き。リコール案件のそ ...

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前車の燃料噴射(インジェクター部分)の不調からリコール(総交換)ということで、緊急的に探した車だけれど「なかなか良いもの」を見つけたと思っている(今のところ)。購入時のスペック等は次の内容。

マツダベリーサ1

中古車スペック
車の状態:走行距離9万5000k、10年落ち。ワンオーナー
目立つキズ、修理無し。記録簿有。車検2年付き。
バッテリー、プラグは新品に交換。ハブベアリングも交換。
タイヤの溝もかなり残っている。総額35万円

 

1500CCのノンターボエンジンで、ギアはATの4速。この車の特性なのかもしれないけれど、一昔前の車なので出だしはもっさりしている。そこのところは4速ということもあって割り切っている。枯れた技術で故障しにくく、街乗り車としてトコトコ走るにはこれでいい。

マツダベリーサ2

正面から。車名はマツダベリーサ

マツダベリーサ3

この車を買った決め手は点検の整備記録が残っていたことだ。前のオーナーが当の車屋でずっと法定点検を受けていて、車屋の方でもケアメンテの状態を把握していたのだった。最初にこの車の様子を見せてもらった時「これでいいかな」と内心ほぼ決定だった。車内の状態も汚れているところはなく丁寧に使われていたようす。シートもシミなどなく満足。

 

マツダベリーサ5

コンパクトカーだけれど後部座席の空間もしっかりとあった。思っていたより余裕があって嬉しい。写真ではシートの赤系色が剝げ落ちているように見えるけれど、これは黒系と赤系の生地で織ってあるからでシート生地に汚れはなかった。

マツダベリーサ6

運転席から

マツダベリーサ4

若い頃はこういう中古車ばかり乗っていた

昔も今も中古車は走行距離10万キロあたりから車体価格がぐっと安くなる(人気車種は除く)傾向があるように思う。10万キロというのが一つの心理的ラインなのだろう。しかしメンテがしっかりされている車ならば、エンジンオイルと消耗品の交換をまめにしていけば長く乗れるはず。とはいってもオイル漏れの心配はあるけれども・・・

自分の20代を振り返ると、今回のような走行距離10万キロの車を乗り換え続けたような車歴だった。理由は「安いから」ということで、車検が切れた車を選んでは10万キロ車に乗り換えるという選び方だった。当時の価格帯で車検2年を新規でつけて総額20~25万円あたりの中古車。これだと車体価格は10万円以下といった設定なのだろう。僕は10代で自動車免許をとった頃から「○○車に乗りたい」といった希望を持つこともなかったのでそういった車の乗り方になったのだと思う。そんなふうにして買った車はどれも故障なくしっかりと走ってくれた。枯れた技術の日本車(外車は乗ったことがない)はオイル管理をきちんとしていればいつまでも乗れそうな気がする。

 

おわり

 

 

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