新型コロナウイルス

2020年の新型コロナウィルス-3

新型コロナウイルスの感染者が日本各地で出るようになってきた。クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号を除いて、21日までの国内の感染者数は100人を超えて110人となっている(死亡者1名)。世界の感染国は32ヵ国に広がっていて、全体では78,000人弱(その内、中国がおよそ76,000人)の感染者。「ワールドメーターズ」の coronavirus のページでは、中国の新たな感染者数は1000人を下回るようになってきた。感染ピークは過ぎつつある?

 コロナウイルス COVID-19

一般的にウイルスは温度と湿度が上がってくればその活動も収まっていく(季節性インフルエンザのように)、としたものだけれどこの新型肺炎コロナウイルスもそうなるのか不明なところが心配だ。

通常の季節性インフルエンザと比べて

例年のインフルエンザでは12月頃から流行が始まり、1~3月にピークを迎える。日本での感染者数はおおよそ1000万人ぐらいで、厚生労働省によると、2000年以降の死因別死亡者数は、インフルエンザによる死亡数は214(2001年)~1818(2005年)人となっている。最少の年でも214名が亡くなっている。

目下の新型コロナウイルス(COVID-19)で重症化のリスクは、高齢者の方そして、糖尿病・腎機能障害・慢性の呼吸器(COPD等)や心疾患を持っている人が高いとされている。事実、重症化は70~80歳台の人が多い。一方、検査で感染の反応が出てもほとんどの人は軽症で回復しているとのこと。ニュース等でも「発症後、現在の状態は安定している」と報じられるのが多い印象だ。冷静になれば、例年のインフルエンザと強さは変わらないという感じなのだけれど「得体のしれないもの」ということの報道効果で不安感が上乗せされている。
 参考:厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について

現在では「○○県で○名が感染確認」と新たな感染のニュースが大きく報じられているけれど、日本での感染傾向はこれからどうなっていくのだろうか。右肩上がりになるのか、3月になれば落ち着いていくのか・・・。それよりも一番恐ろしいのは経済への影響だろう。次の四半期の数字がかなり悪くなるのはほぼ確実だと思っているので、数字が公表された時の社会の動揺と雰囲気の方が心配なのだ。最悪の場合は一気に不況に突入するかもしれない。

 個人的な除菌対策 

数年前から12月になると部屋の除菌剤としてクレベリン大幸薬品)を使っている。しかし今回のことで、現在はどのドラッグストアに行ってもクレベリンが見当たらない。クレベリンが新型コロナウイルスに有効かどうかは不明だけれど、売り切れの状態なのだろう。クレベリンの有効期間は2ヵ月間なのでちょうど買い替えようと思っていたところだったのだが・・・。マスクの次は除菌剤か! まあウイルス対策として「手洗い」はするようにしているのでこれで何とか乗り切りたい。

 

おわり

 

 

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