体の調子

寒い時期の腰痛

「寒さ」が健康に良くないのは常識だけれど、この1月下旬から腰のあたりにピリピリと痛みが走るようになった。今年の冬は暖冬とはいえ「大寒」に合わせての軽い腰痛はうっとうしいものがある。大寒は二十四節季の最後にあたり、期間は基本1月20日から2月3日の間、一年で一番寒さのピークとなる時期とされている。ちなみに次の節季は立春、寒さはこのあたりで底を打ち少しずつ温かさに向かう。

大寒時期の海

2020年1月の海-1

慢性腰痛の診断

慢性的に腰が痛くなったのは10年ほど前のことで、整形外科でMRI検査の結果、原因らしきものが判明した。MRIの画像では、腰の部分の椎間板(腰椎)の二つが黒く写っていた。医師の所見は「椎間板変性」だとのこと。「この黒い部分の椎間板はクッション性が無くなっていてそれが腰痛を起こしている~」とそういった内容の説明だった。そして「これは老化現象の一種だから特に治療方法はない」「なるべく腰に負担をかけない運動がお薦め」とかそういった話を聞いたのを思い出す。それから始めたのが水泳で、プールを歩いたりゆっくりと泳いだりといったことを続けている次第。

腰痛対策に使っている薬(飲み薬と貼り薬)

整形外科の診断の後、最初に飲み薬として使い始めたのがナボリン(エーザイ)という錠剤。当然個人差はあるだろうが、これは確かによく効いた。しかしこの錠剤はそれほど安くはない薬なので、いろいろと他のものをあたって現在は「新セイムビタンEX」という薬に落ち着いている。落ち着いているというのは、僕にとって効き目があるということ。メーカーは富士薬品で、系列のドラッグストア「セイムス」で購入している。

新セイムビタンEX

新セイムビタンEX-1

270錠入り瓶。1日3錠で90日分(3ヵ月)
「眼精疲労・肩こり・腰痛」の緩和

新セイムビタンEX-2

この270錠入りで価格は2,000円以下だったので、経済的かなと思う。

そして目下の「腰のピリピリ感」解消のために貼り薬を投入することにした。母親が椎間板ヘルニアをやった時に整形外科で処方してもらっていた薬がたっぷりと残っている。クリニック・薬局処方の薬の方が効き目は強いし、今までにも使っていて効果を実感している貼り薬だ。

ロキソプロフェンNaテープ 100mg

ロキソプロフェン張り薬-1

ロキソプロフェンは鎮痛・抗炎症剤として定番中の定番かもしれないが、実際のところよく効くのだ。7枚入りで1日1枚使用、1袋で1週間分となる。

中身の1枚

ロキソプロフェン張り薬-3

使用法記載の張り付ける面

ロキソプロフェン張り薬-2

これで慢性腰痛が「腰の違和感」程度に症状を緩和してくれる。僕の場合、椎間板の変性が原点なので腰痛の根治ということはないだろう。いわゆる「腰痛持ち」なのだけれど、これはもううまく付き合っていくしかないのだ。あとは筋肉を鍛えて腰の負担を減らすとか、血のめぐりを良くして冷えを防ぐとか痛み緩和の努力をする~ぐらいのものなのだろう。そろそろと頑張ろう。

 

おわり

 

 

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